気がつけば暖かい布団の上…。
飛和の匂い…。
「気が付いたか…」
「何で…」
「寝とけ。熱出して俺んとこくんなよな~…」
「熱…ってか今何時!?」
「夕方だけど?」
夕方って事は…。
あたし丸一日寝てたって事!?
学校サボっちゃった…。
「ヤバッ!!家の人に連絡してないっ!!」
「しといた。蒼斗さんに」
「えっ…」
「俺は今からアメリカ行くから。カギはこれで閉めてポストに入れといて」
「何でアメリカ…」
「さぁね?じゃ、早く元気になれよ?」
部屋を出てった飛和にかける言葉が見つからなかった…。
もう帰って来ないような気がしたから…。
意を決して飛和のパソコンが置いてある部屋に入った。
パスワード…。
あたし飛和の事…何も知らないよ…。
誕生日も歳も本名すら知らない…。
あたしは飛和の何が好きだったの…。
飛和の匂い…。
「気が付いたか…」
「何で…」
「寝とけ。熱出して俺んとこくんなよな~…」
「熱…ってか今何時!?」
「夕方だけど?」
夕方って事は…。
あたし丸一日寝てたって事!?
学校サボっちゃった…。
「ヤバッ!!家の人に連絡してないっ!!」
「しといた。蒼斗さんに」
「えっ…」
「俺は今からアメリカ行くから。カギはこれで閉めてポストに入れといて」
「何でアメリカ…」
「さぁね?じゃ、早く元気になれよ?」
部屋を出てった飛和にかける言葉が見つからなかった…。
もう帰って来ないような気がしたから…。
意を決して飛和のパソコンが置いてある部屋に入った。
パスワード…。
あたし飛和の事…何も知らないよ…。
誕生日も歳も本名すら知らない…。
あたしは飛和の何が好きだったの…。


