そして夕方、遥の車に乗って大きな遊園地に来た。
ここって…。
「覚えてっかここ」
「うん…。初デートの場所だ…」
「小6だったよな。リズがジェットコースター乗りたいって言ったのにチビ過ぎて心配だったから乗せなかったの」
「そうだっけ…」
「代わりに観覧車乗って機嫌取ろうにもズット不機嫌。お化け屋敷で泣き出すし」
遥は覚えてたんだ…。
リズ、ここに来るまでそんな事忘れてた…。
「あれってエージの二人じゃない!?」
「マジだ!!何でこんなとこにいるの!?」
「写メ撮る!?」
周りにバレバレなのに遥はリズの手を引いてどんどん先に進んで行く…。
人混み嫌いなくせに…。
「乗ろ?」
「えっ…」
「早く」
大きな観覧車は貸し切り状態。
他のお客さんは乗せないのかな…。
「ベタだよな~」
「何が?」
「あっ、時間」
他の観覧車のゴンドラのライトが消えてリズと遥の乗ってるゴンドラだけが明るかった…。
ここって…。
「覚えてっかここ」
「うん…。初デートの場所だ…」
「小6だったよな。リズがジェットコースター乗りたいって言ったのにチビ過ぎて心配だったから乗せなかったの」
「そうだっけ…」
「代わりに観覧車乗って機嫌取ろうにもズット不機嫌。お化け屋敷で泣き出すし」
遥は覚えてたんだ…。
リズ、ここに来るまでそんな事忘れてた…。
「あれってエージの二人じゃない!?」
「マジだ!!何でこんなとこにいるの!?」
「写メ撮る!?」
周りにバレバレなのに遥はリズの手を引いてどんどん先に進んで行く…。
人混み嫌いなくせに…。
「乗ろ?」
「えっ…」
「早く」
大きな観覧車は貸し切り状態。
他のお客さんは乗せないのかな…。
「ベタだよな~」
「何が?」
「あっ、時間」
他の観覧車のゴンドラのライトが消えてリズと遥の乗ってるゴンドラだけが明るかった…。


