と、とにかく今はこの危機から脱出しなければ!!
咄嗟にそう判断した俺は美衣の腕を掴んで部屋に連れて行こうとした。
「カズ君、皆で夜ご飯食べに行かない?」
「い、行かねぇ!!俺今から美衣とベッドの上で会議だから!!」
「そうなの?中学生も大変だね、何の会議?」
「は…?」
「えっ?二人は同じ委員会か何かでしょ?」
蕾のアホさは変わってなくて一瞬どうしたらイイかわかんなかった。
後は詩に任せる。
部屋に入った瞬間、ポタッと涙が俺の腕に落ちた。
「ベッドで…会議なんか…するわけないじゃん…」
「あぁ、蕾って天然入ってっから…」
「何なの初めましてって…。あたしの事なんか全く覚えてくれてなかったじゃん…」
その場にしゃがみ込んで泣く美衣…。
そこまで好きだったのか…。
てっきり俺は昔の詩の取り巻きみたいなミーハー気分でいるのかと思ってたから…。
悪い事したな…。
咄嗟にそう判断した俺は美衣の腕を掴んで部屋に連れて行こうとした。
「カズ君、皆で夜ご飯食べに行かない?」
「い、行かねぇ!!俺今から美衣とベッドの上で会議だから!!」
「そうなの?中学生も大変だね、何の会議?」
「は…?」
「えっ?二人は同じ委員会か何かでしょ?」
蕾のアホさは変わってなくて一瞬どうしたらイイかわかんなかった。
後は詩に任せる。
部屋に入った瞬間、ポタッと涙が俺の腕に落ちた。
「ベッドで…会議なんか…するわけないじゃん…」
「あぁ、蕾って天然入ってっから…」
「何なの初めましてって…。あたしの事なんか全く覚えてくれてなかったじゃん…」
その場にしゃがみ込んで泣く美衣…。
そこまで好きだったのか…。
てっきり俺は昔の詩の取り巻きみたいなミーハー気分でいるのかと思ってたから…。
悪い事したな…。


