裕君はヤキモチとか妬くのかな?
「今ね、彼の家だからあんまり話せない…。」
「マジ!?切ねぇ~…。今日は帰んないの!?」
「うん…。」
「俺アホになりそう…。ってかマチチャンが他の奴と何かしちゃったりすんのが耐えられないっス…。」
しないと思う…。
今日も何もしないと思う…。
「あっ、彼が来そう…。」
「了解…。またかける。だから登録しといてな?」
「うん。オヤスミ。」
「オヤスミ。」
電話を切って裕君の番号を登録した。
なぜか喜んでる自分がいる…。
「ん?マチ?香水変えた?」
「変えて…。あっ、変えた。」
「男っぽい匂いだな。俺あんまり好きじゃない。」
変えてないよ…。
裕君のパーカーから移っただけ…。
『あんまり好きじゃない』
彼の口癖のようなその言葉…。
今まであたしは彼のために自分を押し殺して来た…。
「今ね、彼の家だからあんまり話せない…。」
「マジ!?切ねぇ~…。今日は帰んないの!?」
「うん…。」
「俺アホになりそう…。ってかマチチャンが他の奴と何かしちゃったりすんのが耐えられないっス…。」
しないと思う…。
今日も何もしないと思う…。
「あっ、彼が来そう…。」
「了解…。またかける。だから登録しといてな?」
「うん。オヤスミ。」
「オヤスミ。」
電話を切って裕君の番号を登録した。
なぜか喜んでる自分がいる…。
「ん?マチ?香水変えた?」
「変えて…。あっ、変えた。」
「男っぽい匂いだな。俺あんまり好きじゃない。」
変えてないよ…。
裕君のパーカーから移っただけ…。
『あんまり好きじゃない』
彼の口癖のようなその言葉…。
今まであたしは彼のために自分を押し殺して来た…。


