【俺様番外編】役者達の日常

【華衣】



柊太君が連絡もなしで家に来たのは初めて。



何かあったのかな…。



でも柊太君は何も言わない…。



だからこれ以上聞いちゃいけないと思って聞かないでいる。



「華衣チャン、寝よう?」

「うん。」



ベッドに入って抱きしめてもらうと本当に安心する。



柊太君がここにいるって事を実感できるから…。



「先生、我慢できません…。」

「あたしも我慢できません。」

「やった!!」

「ムードな~い!!」

「じゃ、ご希望にお応えして、ムード作ります!!」



柊太君って本当に高校生なんだろうか…。



この触り方とか…。



年下って事を忘れちゃうよ…。



「柊チャンダメっ…。」

「その声ヤバいね。華衣チャンマジキレイ。」



柊太君の周りにはいっぱいかわいい子いるのに…。



そう言ってくれる柊太君のあたしはどんどんハマっていくんだ。