【慎也】
俺に彼女が出来てから2ヶ月、どんどん彼女を好きになっていく。
今日もレジェで働く俺と七海。
でも、今は斎藤さん。
「慎也君、これってどうすればいいの?」
「これは俺がやっておきますから斎藤さんはフロア行ってていいですよ?」
「じゃ、お願いしまーす!!」
オーナーが忙しくて事務的な仕事を俺一人でやってるから、たまに七海み手伝ってもらってる。
しかもオーナー部屋で二人きりで仕事したりしてる。
だから俺は我慢の日々。
まだキスしかしてない俺と七海。
でも俺だって大人の男で…。
彼女を大事に思ってても手は出したくなるものなんです。
「慎也、まだ仕事終わんないっぽい?」
「えぇ、もしかしてココ使います?」
「彼女来たから一緒に休憩しようかと思ったんだけど仕事終わんないならいいよ。」
代理の柊太さんは学校の先生と付き合ってて、たまにこの部屋でイチャついてるみたいだ。
でもきっとこの二人は好きに会えないと思うから協力したくなってしまう。
「今空けますから。俺も休憩です。」
「何か悪いな…。」
「いえ、家でもできる仕事ですので大丈夫です。」
柊太さんはかなり頑張ってるからたまには息抜きも必要だ。
俺に彼女が出来てから2ヶ月、どんどん彼女を好きになっていく。
今日もレジェで働く俺と七海。
でも、今は斎藤さん。
「慎也君、これってどうすればいいの?」
「これは俺がやっておきますから斎藤さんはフロア行ってていいですよ?」
「じゃ、お願いしまーす!!」
オーナーが忙しくて事務的な仕事を俺一人でやってるから、たまに七海み手伝ってもらってる。
しかもオーナー部屋で二人きりで仕事したりしてる。
だから俺は我慢の日々。
まだキスしかしてない俺と七海。
でも俺だって大人の男で…。
彼女を大事に思ってても手は出したくなるものなんです。
「慎也、まだ仕事終わんないっぽい?」
「えぇ、もしかしてココ使います?」
「彼女来たから一緒に休憩しようかと思ったんだけど仕事終わんないならいいよ。」
代理の柊太さんは学校の先生と付き合ってて、たまにこの部屋でイチャついてるみたいだ。
でもきっとこの二人は好きに会えないと思うから協力したくなってしまう。
「今空けますから。俺も休憩です。」
「何か悪いな…。」
「いえ、家でもできる仕事ですので大丈夫です。」
柊太さんはかなり頑張ってるからたまには息抜きも必要だ。