ケータイをぎゅっと握りしめたまま いつのまに朝がやってきたのだろうか。 「今度の日曜日まで待って 遊園地に行こう。いっぱい楽しもう」 5分?それとも10分? 何度も 何度も、メールを読み返したことだろうか。