月のペンダント





実家から高校が離れていたので、俺は一人暮らしをしていた。



だけど、家族がいなくたった今、俺は本当に一人になってしまった。


家族がいなくなったが、今日も学校へ行かなくてはいけない。




いつもより、重い足取りで学校へ向かう。

そして、校門を通った瞬間、



           ザッ...



いっきに生徒達の視線がこっちにむかってきた。



な、なんだ!?



生徒達からの視線がいたく、走って教室へ向かう。