月のペンダント




すると、紫音が起きあがった。


紫「あれ?灯踊。どうしたんですか?そんなところにうずくまって。」

こいつぅ.....。


灯「い、いやっなんでもない。」


紫「そうですか。」


覚えてないってか!?寝ぼけてましたってか!?ふざけんなぁぁぁ!!

灯「..........っておいてくなよ!!」






グッタリとしながら、リビングに行く。


.....といっても紫音の部屋を出ればリビングなんだが。


祠「おー。紫音おはよー。」


紫「おはようございます。」

無「おっはよー!」


祠亜や無月は何事もなかったようにあいさつをする。


祠「灯踊。弁当にタコさんウインナー1つ多くしてやったからな。」


親指をグッと上に向け、決め顔をする祠亜。

灯「おー。サンキュー」

なんだかもう。.....あぁ。なんでもいいや。


祠「じゃあ、朝ご飯食えー。」


部屋の入り口から左側にキッチンがあり、カウンター式になっている。

丸いクルクルと回るようになっている椅子が、6個ならんである。

15課は俺を含め、5人だが、1つ多いのは、影の薄い紺の分だろう。


紺「今日もおいしそうだなー!祠亜の料理は。」


祠「フッ当たり前だ。」


そして、またまた決め顔(ドヤ顔)をする祠亜。