月のペンダント





無「今日のごはんは何かな?何かな?♪」


紫「無月うるさいですよ。祠亜のごはんは何だって美味しいですから。」

瑠「コクコク...」



無「そーんなことわかってるよー。でも、楽しみじゃない♪」

灯「祠亜の料理そんなにうまいのか?」

紫「えぇ。プロ並みですよ。」

祠亜すげぇな。

無「お弁当も祠亜がつくってるんだよー。」

祠亜尊敬するな。俺なんかめんどくさい時はコンビニですましちゃうからな。きっと、4人分毎朝弁当作ってるんだろうな。


祠「おーい。できたぞー。」


はやっ!まだ15分くらいしかたってないぞ!?


無「わーいわーい♪きょうは何々??」


祠「今日はオムライスだ。」


無「やったー♪じゃー、いただきまーす♪」


「「「「いただきます」」」」


灯「うまっ」


まじうまい。祠亜本当はプロなんじゃね?

祠「それは良かった。あぁ、そうだ灯踊。明日学校だろ?昼とかはいつも俺たち一緒に食べてるんだ。だから、俺たちの本名を知るためにも、俺たちのクラスにこい。」


灯「いやいや。今おしえてくれればいいから。」

紫「それじゃあ楽しみがなくなるでしょう?」


無「んー。でも、僕たちを呼ぶ時には無月とかじゃわかんないから、紫音の時は『うさんくさい笑顔の人』で、祠亜は『陰がうすい人』で、瑠希哉は『無口でいつも無表情の人』でいいと思うよ。」」

紫「無月うさんくさい笑顔ってどうゆうことですか?(ニコリ)」


それだよ。紫音...。


無「えー?紫音の特徴だよ?」

うわー。無月かえしちゃうか...。


紫「じゃあ、無月は『いつもしゃべっていてうるさい人』ですね。」


無「うるさいなんてひどいなー!!」

紫「本当のことをいったまでですよ?無月について聞いた100人なんてものがあったら100人中100人はうるさい人とこたえます。」


無「全員じゃん!!」

ひどいーなんて言って無月が泣き始めた。
それを紫音がジトッ....っとした目でみている。