「あ、わかった!ありがと!」 「おうー」 再度携帯を見る剣士。 女の子と連絡とってるのかな? なんて気になったりもするんだよ。 「ねぇ、剣士」 「....」 あ、寝てる。 まつ毛、長い.... こうして見ると、いや、見なくても、 なんで剣士はあたしと付き合ってるのか、よく分からない。 付き合ってる間に、あたしは剣士をスキになった。 剣士に恋をした。 『俺はお前の事スキになんねーから』 彼は過去にそう言った。 今でもそうなのだろうか。 いつか、本当の彼氏になって欲しいです。