駒田「挨拶お願いします。」 希望「笹木 希望」 駒田「席は一番後ろの窓側です。」 希望「わかりました。」 ⁇「せんせーまだ、大丈夫だよねー?」 駒田「君たち、何回言ったら、守ってくれるんですか?特に門馬君!君、理事長の息子なんだから少しは自覚してください。」 門馬「悪かったな。ところで、この知らない女、だれ?」 駒田「転校生です。」 門馬「近寄ってくんなよ。」 希望「私は異性の人間が嫌いですので、近づく気は全くないです。」