次の日の朝…。

竜父「竜ー!大変だ!希望ちゃんがいない!朝から、執事やメイドに探してもらってるんだが、見つかりそうにない!竜も思い当たるところ探してくれ!」

竜「親父。わかった。もしかして、今日は帰れないかもしれねえ。希望から、連絡とかあったら、連絡してくれ。」

竜父「わかった。気をつけろよ。」






















龍王倉庫…。

竜「希望が消えた!希望の行方を追ってくれ!俺は、蝶龍に伝えてくる!」

蒼斗「くれぐれも、無理はしないでください。」