「東條……、綾香ねぇ」 俺が今まで生きてきて気になったヤツは『紅』一人。 …だけだったのだが、もう一人出来た。 その名は、東條綾香--- 見た目、平凡そうな… ヘタすると平凡どころかそれ以下のあの容姿。 しかしあの女には何かがある。 俺の勘が、そう告げていた。 【白虎SIDE END】