「お前のクラスにいる、髪の毛ボサボサでメガネをかけている女の名前は何だ?」 「へっ?………あぁ、東條です。東條綾香」 「…そうか。ありがとう」 笑顔でそいつにお礼を言うと、顔を真っ赤にするこの男… それを気にする事なく、次のクラスに行くため歩を進めた。