名前を声に出しただけで胸がキュンと疼き心が会長を…、 蓮を追い求めてしまい、思い出しては切なくなる。 「蓮…、れ…ん……」 私は会長が…、 蓮が…… 「す…き……?」 違う…、 違う違う違う--- それはたんに会長が私の初めてキスした相手だから、こんな風にドキドキするのだ。 だからこんなに気になるだけ…、 ただ、それだけ---