「…クッ」 突然、俺の髪をガバリと掴み上げ顔を上げさせられる。 冷たい視線が俺を射抜いたかと思ったら、そのまま俺の身体を投げつけた。 ドガァァ--- 「…ッ、なにすんだッ!!!」 「綾香は俺のもんだ。手を出すんじゃねぇ」 俺の物? 桐生先輩も綾香が--- 「ってふざけんなッ!綾香はお前グッ…」