「文句があるのでしたら生徒会においきなさい」
「…すみません」
ハッキリとそう言い切った静香さんにそれ以上何も言えなくなった三人は、納得のいかないと言うような表情をしながらも謝った。
そしてその場を去る直前、三人が私を睨み付ける。
「…静香さん、退学ってどういうことですか?」
「昼間、あなたに手を出した七名全て今日付けで退学となりました」
「そんな…。たったあれだけで?」
「制裁なんて学園に泥を塗ったようなもの。…しかなのない事なのです」
それでもおかしい。
停学ならまだしも、退学なんてそんなのおかしいよ!



