「邪魔…ねぇ。俺を追い出すとお前が知りたい事、一生聞けなくなるかもしれねぇぞ」 「…知りたい事?」 何の事? 会長が何を言いたいのかさっぱり分からなくて、思わず首を傾げた。 「聞きたいか?」 「…さぁ?」 会長の金髪がサラリと風に揺れた。