「……っと、あっぶね---」 飛翔を飛び立たせ、即座に会長に蹴りを食らわせた。 しかし残念な事に、会長にすぐ避けられる。 残念。 ならば…と、第二第三の攻撃を繰り出した。 なに、コイツ? 結構、重い拳や蹴りを打ち込んでいるはずなのに全てを軽く受け止められる。 それなら私から逃げればいいのに…、 そう思ったけど瞬時に導き出した答えに、唇をギリリ…と噛んだ。 もしかして私の拳など通用しないと…、教えるため? 嫌味なヤツ---