撫でられるのが余程気持ちいいのか、首を横に倒してウットリとしている飛翔が可愛すぎてたまらず… チュッ--- 思わずクチバシにキスを落とした。 「ふふッ…」 私の笑い声に気付いたのか細めていた瞳を少し開け私を見る。 しかしすぐに、私の指に翻弄され瞳を瞑ってウットリするその姿にまた笑ってしまった。 「鳥にキスねぇー…。人間の男に興味を持ったらどうだ?紅---」 「………ッ?!」 突然の声に聞えてきた方向へとバッと顔を向けた。