あー…、 全員じゃねぇか? 少し離れた所に座った書記の章吾を見ると、ガタイがよすぎてか机が小さく見える。 その当人である章吾は、何を気にする事なく会長の話しをジッと聞いていた。 あの様子じゃぁ、全くあの女の事気にしてないな--- スゲェな…、 章吾以外の生徒会全員があの女に興味を抱いてるって事か--- そして一匹狼を手中におさめたあの女…、 ほんと面白しれー--- 【朱雀SIDE END】