「失礼しまーす」 ガラッ--- 扉を開けるとそこは…昨日も嗅いだ、タバコの匂いが充満している部屋だった。 そう…、 ここは昨日も来たばかりの、佐伯先生の城でもある数学教員室だ--- 「…九門も来たのか」 「俺がいちゃダメなのか?」 放課後になり良牙と共に佐伯先生の教員室に一歩入った瞬間の佐伯先生の最初の一言目がこれだったからか? お互い睨み合う---