「…良牙?」 「………」 声をかける私の事を気にもとめず私に背を向けたまま、自分の席へと歩いていってしまった。 そして椅子に座るや否や、机に突っ伏す。 シーーーンッ--- 教室内は静けさに包まれてしまった。 この静けさどうしてくれるのさ… 「はぁーーーッ…」 やれやれ…、 なんて思いながら大きく溜息一つ、零した---