「颯人先輩、今日はもう帰ってください」 「え?」 「私、今颯人先輩に見せられるような格好じゃないですし、何より颯人先輩に風邪が移ってしまうかもなので.....」 本当は帰ってほしくない。 ずっと、ずっと、側にいてほしい。 そんな想いを押し殺すためにも布団の中でぎゅーっと丸まる。 すると....