颯人先輩、ありがとうございました。





私はアナタが大好きでした。


アナタの笑顔を守りたいと本気で思っていました。






けど、私が心から笑えていなかった。


それはアナタが好きな私ではなかった。







背中を押してくれてありがとう。


私、アナタが好きな私になります。







イルミネーションの海の中。

私は走る。






大和くんに会いに。