いつ襲われるか、 わからない状態の梓。 それを見ていて腹が立っているのは、 俺が… いや、気のせいだろう。 とりあえず、 姫は救いにいかなきゃな。 「悠利。 アイツ等に電話して、 ○□倉庫に来いと連絡しろ。」 ソファーから立ち上がり、 バイクの鍵を握りながら言う。 「空遥は?」 「俺は… 先にいって片付けてくる。」 心に誓った約束。 お前…梓を守ってやるよ。 だから… だからそれまで… 無事でいてくれることを願おうか。