周りからの視線が痛い。 俺らは何かと目立つ。 ホストのナカヤンに動作が大きいヨネ、なんだかんだ顔の広い俺。そこに王子戸上が加わって、最高潮に注目を集めてしまった。 「何にしょーかなー。」 ヨネとナカヤンはみんなの視線に気づいてるのか気づいてないのかはわからないが、全く気にしてなかった。 戸上は少し猫背になってる。 俺は安定のうどん、戸上は安定のカレー、ヨネは日替わり丼のカツ丼、ナカヤンはラーメンを選んだ。 いつものカウンター席ではなく、テーブルについて食べる。