「誠さんって女性だったんですね…」 「そうよ?愛だって男やん。」 「はは…」 見た目的に20代前半かな。 「あの、今のお名前は…?」 「進藤梨香よ。」 「あ、俺は竹崎文太です。」 「聞いた聞いた。前世の記憶ないんやって?」 「はい。てか、普通ないでしょ。」 「私も父さんもあったのに。」 「そっちがおかしいんですよ。」 「まあ詳しい話はご飯食べながらでもしよう。私の奢りだから。」 「あれ、おじいさんは?」 「父さん?父さんは今日来ないよ?言ってなかった?」 聞いてねえ。