〔クラス〕

美鈴「夢羽萌〜!大丈夫だった?」

夢羽萌「ん。何が?」

優奈「告白。」

夢羽萌「大丈夫だったよ。健一もいたし。」

優奈「愛されてるね。」

夢羽萌「そう?普通じゃない?」

美鈴「そうかな?まあ、彼女の事は、全て知りたいなんて、健一も束縛男子になりはじめてんね。」

夢羽萌「大地さんと、俊哉さんは?」

優奈「束縛男子に近くなってるよ。携帯チェックとか、されるもん。」

夢羽萌「いいじゃないですか!愛されてる証拠で。」

優奈「前向き〜。」