〔夜〕
健一「ゆうちゃん?さっきのお仕置き、早くしよ?」
やばい!やばいよ。
健一が私のこと、〝ゆうちゃん〟って、呼ぶ時は思いっきり、するって、証拠だよ〜(泣)
夢羽萌「け、健一。優しくしてよ?」
健一「え〜それじゃ、お仕置きの意味ないだろ?」
夢羽萌「うーぇん!」
健一「泣き真似すんなよ!俺に嘘は通じねえ。」
夢羽萌「うー!もんいいもん!一時間我慢するもん!」
拗ねてみると、思いっきり、甘いキスが降りてきた。
「…ん……っあ、け……いち。」
いつも以上にキスの時間が長い。
その上、舌をいれたいのか、思いっきりアゴをあげる。
そして、私の口の中で絡み合う。
何分してるんだろうか?
苦しいよ。
健一「ゆうちゃん?さっきのお仕置き、早くしよ?」
やばい!やばいよ。
健一が私のこと、〝ゆうちゃん〟って、呼ぶ時は思いっきり、するって、証拠だよ〜(泣)
夢羽萌「け、健一。優しくしてよ?」
健一「え〜それじゃ、お仕置きの意味ないだろ?」
夢羽萌「うーぇん!」
健一「泣き真似すんなよ!俺に嘘は通じねえ。」
夢羽萌「うー!もんいいもん!一時間我慢するもん!」
拗ねてみると、思いっきり、甘いキスが降りてきた。
「…ん……っあ、け……いち。」
いつも以上にキスの時間が長い。
その上、舌をいれたいのか、思いっきりアゴをあげる。
そして、私の口の中で絡み合う。
何分してるんだろうか?
苦しいよ。


