〔健一の家in健一の部屋〕

健一「夢羽萌。とりあえず座ってて、いつもの紅茶持ってくるから。」

夢羽萌「うん。」



健一は、すぐに紅茶を取りに行ってくれた。




そして、すぐに戻ってきてくれた。

机に紅茶をおき、私が寄りかかってる、ベッドに座る。

そして……

夢羽萌「ヒャア///」

耳を甘噛みされた。

しかも、舐められてる。

はっきり言って私は耳と肩と首が弱い。

私はとりあえず、じっと我慢する。


〔健一SIDE〕

相変わらず、夢羽萌は、俺が耳を甘噛みってか、くわえるのに慣れてない。

しかも

「ヒャア///」

だってよ、マジ可愛い。

しかも必死で我慢してるよ。