大好きな貴方に、抱えきれないくらいの愛を捧げよう それはきっと、 かけがえのない宝物へと変わるはず 大切な時間へとなるはず 決して忘れないものだと思うはず そして、永遠の別れを告げても、 悲しむことはなくなるだろう かつて誰よりも愛した貴方に、 止められない涙とともに数え切れないくらいの幸せを置いていこう。