咲蘭「ねぇねぇ。風磨。先に言っておくね、私の家のホテル…女子が毎年大量発生してるから…まぁ、克服がてら頑張って!ニコッ!」 風磨「ウーー。咲蘭に引っ付いとく!」 咲蘭「無理だと思うよ…遼の視線見て見な。」 抱きついてる、風磨に言う。 遼「咲蘭も、少しは用心してほしい…」 咲蘭「仲間を信用しろよ…。風磨は、そこまで、考えてないと思うよ。」 遼「ボソッ!無自覚」 咲蘭「なんか言った?」 遼「いや、なにも…。」