コンコン。
楓「咲蘭…夜ご飯どーする?」
遼が寝てる姿をみて、お母さんは、声を小さめにして、喋る。
咲蘭「いらない。遼が起きたら、私が作るから大丈夫。」
楓「わかったわ。咲蘭も、ゆっくり、休むのよ。」
咲蘭「うん。」
暫くして…遼が起きたみたい。
遼「…今、何時?」
咲蘭「19時だよ。」
遼「なんか、悪い…。」
咲蘭「いや、大丈夫。お腹空いてない?もし、空いてたら何か作るけど?」
遼「あぁ。お願いする。」
咲蘭「じゃあ、お粥、作ってくるね。」
ガシッ! 遼に腕を掴まれた。
遼「やっぱいい!ここにいろ。」
咲蘭「はいはい。」
私は遼の横に座った。
遼は、私が座ると同時に抱きしめてきた
咲蘭「遼?」
遼「咲蘭。婚約者とか総長の彼女とか、関係なしに、俺と付き合って欲しい。」
咲蘭「プロポーズ?…冗談だよ。いいよ。遼が、そうしたいって言うなら。」
遼「よかった。咲蘭が他のやつの所に行ってほしくない。」
咲蘭「やきもち?」
遼「そうかもな。」
そして、遼はわたしから、少し離れて、キスをしてきた。
「ちょっ……っ……ん…っあ。」
自分でも思わなかった、甘い声が出てる気がする。
私は、わざと少し口をあけた。
遼の舌がすっと、入ってきて、私の舌に絡ませてきた。
少し立って…。
遼「咲蘭、エロい。」
咲蘭「遼のせい…。」
私は特攻服をきたままだったので、だいぶ脱げてしまっている。


