梓「ってわけで
今日から雷姫として
お世話になる如月梓波です。
皆には私を守って
命を落としてほしくないので、
自分の命最優先に
してください。
そんなわけで今日から
よろしくお願いいたします。」

お辞儀をすると
倉庫が拍手で包まれた。

下「こちらこそ
よろしくお願いします!」