紫「梓波、雷凰の倉庫行くか?」

梓「そうだね。」

この学校は授業がないのかと
疑問が浮き出るほど何もない。

ってわけで
雷凰の倉庫やって来ました!

惟翔の後ろにのせてもらいましたよ。

梓「意外とでっかいんだね。」

まぁ、風麗の倉庫よりは
小さいよ。もちろん。