「茉羅さん、雅さん
ありがとうございます。」

茉「こいつらは?」

「一応やり直しを図るよう
言いました。
まだ光がありますから。」

茉「んで、女は?」

「物置小屋にいます。
とりあえず外で待機してて
ください。」

茉「りょ~かい。」

雅「分かった。」