「まぁ、反対はしないから。
でも、無茶はダメだ。
それだけは分かってくれよ。」

「大丈夫です。」

あれこれ話していたら
あっという間に第一目的地に着いた。

「終わったら連絡してくれ。
もっかい言うが、無茶はダメだ。」

「分かってますって。
これ終わったら豹乱の倉庫に
お願いします。」