崩れていく 時の流れは速くてもろい 霞みながら 強い意志は残って淡い 君だけに託したい僕の夢の証 あの時 君に言えればよかったのに… ※忘れないさ 永遠に 何処まで行こうとも 例え 姿が変わったとしても 優しいだけじゃ 何も起こらない 胸の中 見抜いても 真実は秘密にして※