私は、竜をずっと撫でていた。 泣き止んでよかった。 竜「ありがとう」 沙「私も、竜の話しを聞けてよかったよ」 竜は、私の手に頭をすりつけてくる。 猫みたい・・・ 竜は、信用できたら、懐いてくれること。 私は、ずっと竜を撫でていた。 その時 ガチャッ 誰かが入ってきた