side.沙里
東「お前・・・何者だ?」
やっぱり、聞いてきた・・・
闇蝶です!なんて、言えない・・・
沙「普通の女子高生かな?」
聖「じゃあ、なんでそんなに強いんです?」
やっぱり、聞くの?
沙「中学の時、荒れててケンカばっかり、してて・・・気付い た”麗鬼(レイキ)”って、呼ばれてたからかな?」
うん!嘘はついてない。この時に、純ちゃんに「黒蝶に入らないか?」って、誘われたんだよね・・・
東・仁・陽「・・・・・・ええええええええ!!!!!!!」
うるさっ!!耳がキーンってなったじゃん!
陽「ホントに?麗鬼なの?」
東「麗鬼って、喧嘩をするときは、美しく、鬼のような強さを もつっていう・・・」
聖「スゴいです!でも、意外です。それに、麗鬼は・・・」
沙「そう・・・族潰し、組潰し・・・それが、私の専門。」
陽「じゃあ・・・鬼龍も潰すの?」
沙「そんなわけないじゃん!不正ばっかの族、組を潰すの。 鬼龍は、正統派でしょ?不正してるなら、潰すけどねえ。
(黒笑)」
東・仁・陽「(怖っ!)」
沙「あっ!私、電話しようとしてたのに・・・忘れてた・・・ じゃあ、電話して来るね!」
私は、走って電話の声が聞こえない所まで行った・・・

