最低で構わないから~好きと言えずに時間は流れる~




数十分後、垣本さんが到着。

確かにふくよかな方。

でも、身長差とかかな?

2人のバランスが別に悪くないんだよね。



「はじめまして、垣本です」



「立石です;;」



笑顔が優しいお姉さんだ。

何か、海藤さんにはもったいないんですけど!



「垣本さん?」



「ん?」



「海藤さんのどこが良いんですか?;;」



私は海藤さんがお手洗いに立った瞬間、私は身を乗り出し、小声で訊ねた。