最低で構わないから~好きと言えずに時間は流れる~




「佐由美ちゃん大丈夫?しんどいなら、舜君が来るまで寝てても良いけど」



「大丈夫ですよ。海斗さんこそ、帰宅されたばかりなんですから、ゆっくりして下さい」



夕方、定時に帰宅した海斗さんに気遣われながら、成美のお手伝い。

芽は子供たちを見守りながら、マタニティーヨガをし、下川さんは夜勤の為、ソファーで仮眠中。

よくマイペースな2人にキレず、過ごせるよね。