最低で構わないから~好きと言えずに時間は流れる~




「ん……?」



朝方、頭にひんやりとした感触がして目が覚めた。



「起こしたか?」



「……舜……?」



…嘘、でしょ……?

何で居るの……?



「電話して来たやろ?繋け直しても出ぇへんから海斗君に電話したら、副店長から連絡来て」



「それでわざわざ?」



「そうや。と、言いたいところやけど、今日こっちで会議あったから、最終に飛び乗って来た。そしたら鍵開けっ放しやった」



…あー;;

確かに閉めた記憶ない;;