俺とバスケと幼馴染

「あ、あれ?アサちゃんどうしているの?」

そして、俺の隣に立つアサ姉を見てちょっと驚いてる。

まぁ、和奏もアサ姉が酔い潰れて寝てらまず起きないのは知ってるしね。。

「あー、リビング行ったらアサ姉起きてて、外行ってくるって言ったら、夜風に当たりたいっ
て言って付いて来た」

実際には外行くとは言ってないけど、まぁ恰好でばれた訳で。

「なるほど」

それでも和奏は納得したみたいでそう頷く。

外に出てまで変なことはさすがにしないだろうし、大丈夫。

と、信じたい。

「じゃ、行くか」

という事で、3人で歩き出したんだけど

「あ、アサちゃん大丈夫??」

和奏が心配そうにアサ姉に声をかける。

そのアサ姉は、足取りが覚束ない。

右に左に身体が揺れてて見てて危なっかしい。