「自業自得!でねでね、留輝くん!毎週土曜日に、書道の帰りに来て欲しいの!」 またまた、ベラベラと話始めるのよー てゆーか!書道の帰り! てゆーか先輩がいることに慣れてしまっている私がいる。 ダメじゃん! いろいろ考えていると、 「なんで俺なんですか?」