〜今日も先輩に恋してた~


「俺、もう少し書いてく。」


へぇー偉いね。


これだから、充は、すごいんだなぁー


「さすがだねっ!み・つ・るさんっ!」


ニヤニヤしながら、からかったつもりなのに、


真っ赤になりながら、『おうよ!』なんて言ってた。