「遊びじゃないんだぞ!璃子!」 先輩と二人になれるチャンスなのに…。 「ぷぅー!いーもん!帰るぅっ!」 そう行って、帰って行ってしまった。 「なんなんだったのかな?」 「な、マジでなんなの璃子。」 先輩と二人で疑問が生まれてました。 「じゃ行きますか!」 先輩が荷物を持って、立ち上がった。 「はいっ!」