〜今日も先輩に恋してた~



〜〜〜中学一年のころ〜〜〜


周りの奴らは、俺の名前を笑もんにしてた



それがムカついて周りの奴らを無視し続けてた。



でもあいつは、



「名前蜜柑っていうの⁈お、お、美味しそう。」


はぁー、うっぜぇ。


「私ねっ!瑞希って言うの!よろしくね!蜜柑君!」